ほんとうはコスパでなく、自社ビジネスに対するモチベーションの高揚が、WEB自主制作最大の魅力!
商用集客ホームページの自主制作には、少なくとも、3つ以上の大きなメリットが存在します。それを、順に見ていきましょう。
集客ホームページを自社で、あるいは自分で作成すると、数え切れないほどの恩恵を享受することができます。
お客さんが増えるし、維持費も安い。
もちろん、最初は少なからず、勉強が必要です。その「はじめの一歩」を踏み出すだけで、これほどまでに会社運営の、そして個人としてのビジネス展開が変わるのかと、集客ウェブサイトを自主制作された皆様はびっくりされます。例外なく。
商用ホームページを自作したときのメリットは、以下のような序列になると、私は考えています。
「御社のサービスに関して、最高のモチベーションと専門知識を持つ者(つまりは御社社員)が作る」ことにより、ホームページ制作専門会社さんに作成を依頼した場合とはケタ違いの説得力を持つホームページが誕生します。
モチベーションについては、実際に過去、お金をもらって商用集客サイトをつくる、普通のホームページ制作業者として活動していた私の経験から言えることがあります。自分のビジネスについてのホームページを作るというのでなければ、どうしても、「所詮は、他人のものを作っているんだ。」という想いを捨てることはできません。マザーテレサのような聖人君子、人格者であれば、自分の持てる100パーセントのモチベーションを、他社のビジネスの広告宣伝にも注ぐことが出来るのかもしれませんが、われわれのような一般人にはそのような芸当は不可能である、と、断言します。その傾向は、報酬の高いウェブを制作する場合でも、変わりませんでした。
複数のクライアントさんからホームページの制作を依頼されている場合は、なおさらです。すべてのクライアントさんのホームページに対して、100%のやる気を込めるなどということは出来ず、その数が増えれば増えるほど、集中力も分散せざるを得ません。
だから、御社のビジネスに関して、一番モチベーションの高い、御社の社員様以外に、御社のホームページを作る人材として最高な人は、ありえないのです。
一方、ウェブサイトに記載するための、御社サービスに関する専門知識については、言うまでもありません。
ホームページ屋さんは、御社のビジネスに関しては、ほとんどの場合、素人です。
私が、そうであったように。
ホームページ制作屋さんだった当時、あらゆる業種についてゼロから学ばなくてはならなかったため、ほんとうに「これはムリだ」と、身にしみました。
素人が、その商売について非常に説得力のある説明・アピールをしようとした場合、途方もないほどの勉強と推敲が必要になってしまう、というのが率直な感想です。
ゆえに多くの場合、ホームページ制作を専門会社に依頼した場合でも結局、依頼者側がコンテンツや文章構成を考えるという運びとなります。
ウェブ制作専門会社さんの仕事は、おもにデザイン、GoogleやYahoo!JAPANなどの検索表示対策だけ。
他社に依頼したところで、御社のスタッフ様の手間がゼロになるわけではありません。
いずれにせよ、製品やサービスの紹介コンテンツを、御社の社員様が作成する流れになってしまう。
そうであれば、最初から御社内でホームページを自作してしまい、いつでも好きなようにアップロード・更新を出来るようにしてしまったほうが、賢明といえましょう。
SEO対策だって、工夫しだいでは、まったくコストをかけずに、自分の会社のPCだけで毎日コツコツ実践できてしまうという、あまり知られていない方法もあります(G作戦)。そのような書籍には書いていない技術も、「ホームページの先生」は、講座でお伝えいたします。
御社のスタッフ様が自らホームページを更新し続けることにより、運転資金をかけず、サイトを無限に強くすることができます。ランニングコストがほぼゼロ、というのはすごいことです。
たとえば、いま御覧の当サイト、年間維持費は冗談抜きで、1500円以下です。
一方、その絶えざる鍛錬を、一般の制作費&年間使用料&更新費を払うホームページ制作会社のスタイルでやろうとすると、トータルの出費は、法外な金額になります。それは、はじめは気付かないで、やってるうちに、深刻化してくる問題です。知人の方が、制作会社にウェブ作成を依頼したことがございましたら、ぜひ、ナマの体験談を聞いてみてください。総合の出費において、けっこうシビアなはずです。
私ども、「ホームページの先生」のウェブサイト自主制作方法・指導サービスにおきましては、「ウェブにかけた手間と、集客の効果との相関は、指数関数的である」という主題が貫かれています。
横軸が、ホームページの更新回数とか、自社サービス内容およびコンテンツの改善の努力量。
そして、縦軸が、集客効果とか、売上。
ズバリ、1次関数(直線)ではなく、指数関数(ある時点から急激な変化を見せる曲線)。
指数関数のジャンプ地点に到達し、本気でお客さんを呼び込もうという強力な集客サイトになるためには、更新のたびにお金がかかるという従来の方式、すなわち、一般的なホームページ制作会社さんに制作費(イニシャルコスト)とメンテナンス維持費・更新費(ランニングコスト)を支払うというやりかたを手放し、自分でホームページを作成するということが、どうしても必要になってきます。
そうでないと、どこまでいっても、指数関数のジャンプを迎えることができません。それは、いつまでたっても、集客できない自社サイトであることを意味します。単なる、会社のパンフレットのようなものに終始し、検索上位になれる保証もない。
一方、自分で、あるいは自社でウェブを更新し続けると、お金をかけずに指数関数ジャンプを超えることができ、コンスタントな集客力を得ることができます。
ホームページづくりって、パソコンとインターネット回線を持っていることを前提に考えたら、基本的に、「ウェブ作成ソフト購入代金 + サーバーレンタル代 + ドメイン代」だけでできてしまいます。必要経費で考えたら、これほどコストパフォーマンスの良い集客手段はありません。分母が小さすぎます。
上記3つを足しても、3万円程度でしょうか。
ウェブ作成ソフトは一回買えばずっと使えて、その後の経費となると、サーバーレンタル代とドメイン代が、安いものだと年間で合計1500円程度かかるだけです。
このリーズナブルさはすごい。
ホームページ制作を専門会社に頼んだ際には、数万円から数千万円までさまざまな料金体系がありますが、そのコストの内訳としては、ほとんどが、制作の手間賃だけです。分母が大きすぎです。
一方、ワードやエクセルが扱えるほどの人であれば、いとも簡単に、集客ウェブは作れると、断言いたします。そうすれば、どれだけの経費削減と、集客効果の増強になるのか、想像してみて下さい。
商用WEB自作の潮流が、いま、到来した。
実はこのホームページの先生、発足当初はこんなに大々的に、全国区でやるつもりはありませんでした。
というか、そんなに流行ると思っていませんでした。
「地元・茨城で、それなりにウェブ作成講座の生徒さんが集まって、食べていければいいや。」
ぐらいのつもりでいました。
ところが、一般のWEB制作業者を廃業して、ホームページ作成講座を開講したとたん、とんでもない反響があるではありませんか。
現在では、地元の茨城県だと、「集客 茨城」、あるいは、「ホームページ作成講座 茨城」とか「ウェブ制作教室 茨城」などの、集客ホームページ作成を教える系のGoogleキーワード検索では、すべて1位です。
全国においても、なんの地名も含めない「ホームページ制作指導」の検索でさえ、とうとう、コンテンツ詳細がブドウの房(クラスター)のように表示されるほどの、VIP的1位になってしまいました。
いったい、何がウケたのだろう。
どうして、こんなに問い合わせがあるんだろう。
嬉しい悲鳴ではありましたが、理由がわからず、しばらく自問自答していました。
その後、なんとなくわかった気がしたのです。
「ああ、あの矛盾・ジレンマを、皆さんも感じていたのか」
ということを。
「自分がWEB制作稼業で感じていた違和感は、気のせいじゃなかった」
という、ある種の共感・共鳴のエネルギーが、爆発寸前であったことを。
明確な受講料金システムが支持を獲得
既存のサイトも1ヶ月で強くできます
お気軽にお問合せください
集客ホームページ制作指導&SEOコンサルティング 出張可能エリアと料金
水戸市・ひたちなか市・那珂市・東海村・笠間市・茨城町 | 完全無料 |
---|---|
小美玉市・石岡市・鉾田市・大洗町・常陸太田市・常陸大宮市・日立市 | 距離により算出、上限5000円 |
県内のその他の市町村 | 応相談 |
商用集客ウェブサイト制作の出張指導に関しましては、茨城県の県央地域を中心に活動をさせていただいております。
まったく予備知識の要らない、本格的集客力を持つホームページの自作方法を教われるとあって、茨城県内のみならず、他都道府県のクライアント様からも、熱いラブコールが多数です。
また、SEO対策に関しましても、弊社にて洗練した、ランニングコストのかからない日々コツコツできる技術である「G作戦」の実践方法をお伝えさせていただいており、毎月の検索上位表示・SEO業者さんへの支払いがゼロになってとても助かった!という感謝状がたくさん届いています。
すべてを出張指導、というのは時間的に、物理的に難しいので、現在ではオンライン教室、電話講座をご用意しております。
そして、電話・オンライン講座のほうが、じょじょに受講者様が増えている傾向にあります。